ウィリアムズFW07Bフォード(1980)
WILLIAMS FW07B FORD
グラウンドエフェクトカー の成功作
1979年に登場したウィリアムズFW07はライバルチームであるロータスのマシンロータス79を研究して作られました
その2世代目にあたるFW07Bはモノコックの強化などが図られた進化型になります
このマシンでアラン・ジョーンズがF1王者に輝く
エンジンはフォードコスワースDFV
エンジン種類 フォード・コスワースDFV V型8気筒DOHC4バルブ
排気量 2993㏄
最高出力 over475PS / 10600rpm
車両重量
管理人メモ:FW07から07Dまで毎年のように改良を加えられたマシンで
また後日FW07Cも登場させます