LAMBORGHINI Countach LP400(1974)
ランボルギーニカウンタックLP400
カテゴリー:スーパーカー
1971年にプロトタイプとして発表されたLP500から3年後排気量を5000㏄から4000㏄にスケールダウンをして登場したのがこのLP400は生産台数僅かに150台
その後カウンタックはLP400S、LP500S、5000クアトロバルボーレ(5000QV)・25thアニバーサリーと進化を続けて最終的には排気量5200㏄、455馬力を叩き出した
そして1990年に後継車種ディアブロにバトンタッチをする歴代のスーパーカーの中でも有名な車種でもありカウンタック・レプリカが多く作られました
ブロバーやGT選手権などにも登場したMIRAGE(ミラージュ)辺りが有名でしょうか?
そして1990年に後継車種ディアブロにバトンタッチをする歴代のスーパーカーの中でも有名な車種でもありカウンタック・レプリカが多く作られました
ブロバーやGT選手権などにも登場したMIRAGE(ミラージュ)辺りが有名でしょうか?
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LAMBORGHINI Countach LP400:
全長:4140mm
全幅:1890mm
全高:1070mm
重量:1065kg
ホイールベース:2450mm
エンジン: 水冷V型12気筒 DOHC
自然吸気 ミッドシップ縦置き
排気量 :3929㏄
最高出力:375ps/5500rpm
トランスミッション 5速
管理人メモ:意外と撮影していなかったカウンタック機会があればじっくり撮影したいものです
LAMBORGHINI DIABLO JGT1(2001~03)
ランボルギーニディアブロJGT1
カテゴリー:JGTC 500クラス
ランボルギーニ本社にJLOCが製作を依頼したディアブロJGT-1
2001年に投入されたこのマシンは前年までのディアブロとは違いJGTC用ランボルギーニ・GTレーシング専用車として登場
低い車高と大排気量から繰り出されるトップスピードは国産ワークスGTマシンと互角以上
吸気制限がもう少し緩ければもっと実力を発揮出来たマシンだったでしょう
低い車高と大排気量から繰り出されるトップスピードは国産ワークスGTマシンと互角以上
吸気制限がもう少し緩ければもっと実力を発揮出来たマシンだったでしょう
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LAMBORGHINI DIABLO JGT-1(2001):
全長:4685mm
全幅:1980mm
全高:1042mm
重量:
ホイールベース:mm
エンジン: T90132GT 水冷V型12気筒 DOHC
自然吸気 ミッドシップ縦置き
排気量 :5994㏄
最高出力:over600ps/7000rpm
トランスミッション シーケンシャル6速
管理人メモ:今まで聴いてきたエンジン音で6リッターのランボV12サウンドほど体が震えたエンジンサウンドはありませんでした