LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1(2004~09)
ランボルギーニムルシェラゴRG-1
カテゴリー:SUPER GT GT500、300クラス
ランボルギーニ本社にJLOCが製作を依頼したムルシエラゴは当初GT500クラスで参戦していたが国産ワークス勢に太刀打ち出来なかった
そこでGT300クラスにクラスチェンジ、そこでムルシエラゴは戦闘力を発揮しすぎて僅か1戦でウェイトハンデを背負う事になりました
元々がFIA-GT仕様のマシンなので改造範囲が狭く足回り、空力関係が他のライバルに対して劣る部分でもあります
現時点では最後のV12エンジンサウンドを響かせた09年大排気量のV12サウンドは触媒が付いていたとはいえいい音を聞かせてくれました
一枚目の写真は全日本ル・マン選手権に登場したムルシエラゴSUPER GTとは別の個体です
元々がFIA-GT仕様のマシンなので改造範囲が狭く足回り、空力関係が他のライバルに対して劣る部分でもあります
現時点では最後のV12エンジンサウンドを響かせた09年大排気量のV12サウンドは触媒が付いていたとはいえいい音を聞かせてくれました
一枚目の写真は全日本ル・マン選手権に登場したムルシエラゴSUPER GTとは別の個体です
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LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
全長:4648mm
全幅:2055mm
全高:1135mm
重量:1250kg
ホイールベース:2668mm
エンジン: L535 水冷V型12気筒 DOHC
自然吸気 ミッドシップ縦置き
排気量 :6000㏄
最高出力:over300ps
トランスミッション シーケンシャル6速
管理人メモ:07年からは次期主力マシンのガイヤルド(ガヤルド)が登場しましたが私はこちらのマシンムルシエラゴを応援していましたね
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