ASL Garaiya(2003~12)
ASLガライヤ
カテゴリー:SUPER GT GT300クラス
ASL(オートバックス・スポーツカー研究所:現在は廃止)が開発したガライヤのレーシングバージョンがここに登場するマシンです
初期のガライヤはエンジンの戦闘力が低く、コーナリングマシンとして活躍その後エンジンを換装しストレートでも勝負出来るマシンになりました
その後SUPER GTから撤退しましたがARTA10周年の2007年に再登場、再び姿を現したガライヤは戦闘力は間違いなくトップクラスなのですがVEMAC、紫電と同じくチャンピオンマシンにはなれない不思議なマシンです
初期型はSR20DETを後期型はVQ35DEを搭載しています
その後SUPER GTから撤退しましたがARTA10周年の2007年に再登場、再び姿を現したガライヤは戦闘力は間違いなくトップクラスなのですがVEMAC、紫電と同じくチャンピオンマシンにはなれない不思議なマシンです
初期型はSR20DETを後期型はVQ35DEを搭載しています
クリックすると拡大します
ASL Garaiya(2005spec):
全長:4544mm
全幅:1924mm
全高:mm
重量:1145kg
ホイールベース:2700mm
エンジン:NISSAN VQ35DE 水冷V型6気筒 自然吸気
排気量 :3497cc
最高出力:over250ps
トランスミッション 6速
管理人メモ:初期型のカラーリングの方が好みですが・・・
YouTubeチャンネルではこのマシン以外の動画もアップロードしています