NISSAN SILVIA TURBO C
ニッサンシルビアターボCニチラ
カテゴリー:グループC
1983年の鈴鹿1000kmで、鈴鹿初登場のシルビア ターボCは予選ポールポジションを獲得したマシン
資料を見るとポルシェ956が叩き出したレコードタイムを7秒06も縮める驚異的なタイムを記録しているマシンでもあります
実はこのマシンF1界で有名なエイドリアン・ニューウェイ作のマーチ83Gがベースになっています
そしてこのマシンは星野 一義選手が率いる星野レーシングが当時3800万円を出して購入したマシンで生産台数5台のうちの最後のマシン
このマシンを見た当日はデモ走行が予定されていましたが、タイヤの問題で走行不可でしたが後日デモ走行を見る事がかないました
そしてこのマシンは星野 一義選手が率いる星野レーシングが当時3800万円を出して購入したマシンで生産台数5台のうちの最後のマシン
このマシンを見た当日はデモ走行が予定されていましたが、タイヤの問題で走行不可でしたが後日デモ走行を見る事がかないました
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NISSAN SILVIA TURBO C:
全長:mm
全幅:mm
全高:mm
重量:877kg
ホイールベース:mm
エンジン:NISSAN LZ20B 直列4気筒DOHC
ターボ(1983~84)
NISSAN FJ20 直列4気筒DOHC
ターボ(1985)
排気量 :2089cc(LZ20B)
最高出力:over570ps (LZ20B)
トランスミッション:5速
管理人メモ:この頃のグループCカーを見れるのは本当に幸せな事ですね
YouTubeチャンネルではこのマシン以外の動画もアップロードしています