MITSUBISHI COLT F2000(1971)
三菱コルトF2000
カテゴリー:日本グランプリフォーミュラレース
1960年代から挑戦したフォーミュラレースの活動の休止を告げるマシンF2000
(その後フォーミュラ・ミラージュというワンメイクカテゴリーが90年代に数シーズン開催された)
コルトF2000はコルトF2Dから引き続きラジエターをサイドに装着
エンジンは1600ccR39型を1994㏄にボアアップしたR39B型を搭載しました
1971年の日本グランプリレース総合優勝マシンでもあります
エンジン:三菱 R39B 直列4気筒 DOHC 自然吸気
排気量:1994cc
最高出力:over290PS
全長:3725mm
全幅:1865mm
全高:876mm
ホイールベース:2330mm
車両重量:kg
トランスミッション:
管理人メモ:葉巻型から現代のフォーミュラに至る過渡期のマシン、興味深いデザインでしょ?