マクラーレンホンダMP4/5(1989)

McLAREN HONDA MP4/5

自然吸気エンジンでもダブルタイトル防衛

1989年から自然吸気(NA)3500㏄にレギュレーションが変わったが相変わらず最強チームだった
基本的な所は前作のマクラーレンホンダMP4/4と大差なくフロントノーズの造形は踏襲したデザイン
 
V10から最高出力は600馬力以上を叩き出す、エンジンのサイズが大きくなったのも関わらず重量は540㎏に収まった
この年プロストとセナで10勝をマークチャンピオンはアラン・プロストの手に

マクラーレンホンダMP4/5
     
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エンジン  RA109E 水冷4サイクル72度V型10気筒

DOHC4バルブギヤ駆動
排気量 3,492cc
最高出力 over 600PS / 12,000rpm
車両重量 540kg(Formula Weight)
 
 

管理人メモ:初めてショーカーに乗り込んだのはこのマクラーレンホンダMP4/5でした、近頃はショーカーに乗る機会が増えているのでチャンスがあれば是非どうぞ

マクラーレンホンダMP4/5
マクラーレンホンダMP4/5
マクラーレンホンダMP4/5
マクラーレンホンダMP4/5
マクラーレンホンダMP4/5
マクラーレンホンダMP4/5
マクラーレンホンダMP4/5
マクラーレンホンダMP4/5
マクラーレンホンダMP4/5
マクラーレンホンダMP4/5
マクラーレンホンダMP4/5
マクラーレンホンダMP4/5

 

 
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