LOLA FN06[B06/51](2006~2008)
ローラ FN06
06年から08年まで使用されたフォーミュラニッポン用シャーシFN06(正式名称はB06/51(ローラ社:公式サイトより))
モノコックはB351からの流用らしいがその他は一新され激しいバトルが展開された
B351の問題点であったアンダーステアを消す為にフロントタイヤをワイド化した為ハンドルが重たくなる欠点もIRLドライバーのトニー・カナーンが「世界一(ハンドルが)重たいフォーミュラ」と称したほど
08年にはこの点を改良してパドルシフトを搭載、さらにラップタイムが向上しました
シャーシはグランドエフェクト化(俗に言うウィングカー化)してダウンフォースはB351に比べると約10%増大、空力特性にも優れたシャーシでしたが個体差がある車体であったようです
そして大きな変更点は長きに渡って使われてきた無限MF308に換わりトヨタ・ホンダの2大メーカーが新たに新開発エンジンを搭載した事
これはアメリカのIRLシリーズで使われていたエンジンをガソリンを使用できるものに改造したものです
基本スペックはV8 3000㏄ 自然吸気
最高出力OVER550馬力、許容回転数は10300回転を誇りました
戦績はトヨタエンジンがホンダエンジンを圧倒しました
トヨタ:RV8J
ホンダ:HF386E
ローラ FN06:
全長:4667.5mm
全幅:1790mm
ホイルベース:3000mm
08年から6速パドルシフトに変更
重量:666㎏(ドライバー含む)
管理人メモ:長寿だった無限MF308とは違いRV8J、HF386Eとも僅か3シーズンの短命でした |
LOLA FN06
   
 
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