F1:Formula Web Gallery  懐かしきF1の世界へ OLD  F1  Gallery 鈴鹿ファン感謝デー2014(1)


鈴鹿ファン感謝デー2014(前半)

変化の年に開催された鈴鹿サーキット恒例のイベント:鈴鹿ファン感謝デー2014

今回のリポートは2014年3月1~2日に開催された鈴鹿ファン感謝デーのリポートとなります
今年の見どころは何といっても規格が変わるSUPER GTのGT500クラスのマシンとSUPER FORMULAの走行イベントがある事です

実はこの2つのカテゴリーはある共通点がありまして今期からエンジンが共通になります、これはNRE(ニッポン・レース・エンジン)という規格が登場しました。このエンジンはニッサン(SUPER FORMULAにはエンジンを供給せず)トヨタ、ホンダの3メーカーが供給するもので直列4気筒2000ccのターボエンジンというレイアウトになります、従来の3.4リッターV型8気筒からのダウンサイジングそれが吉と出るか凶と出るか?

さてファン感謝デー当日、園長はどこで観戦するか?をゲートオープンからGPスクエアに移動する間に考えることになりました
実は今回のイベントは2日参加で予定を組みました、残念ながら月曜日の仕事の都合で最後までは見る事が出来ないのでイベントが被らないようにイベントスケジュールとにらめっこすることになります

ざっと考えても東コースの1コーナーから最終コーナーを何往復かするでしょうし、ピット&グリットウォークにも参加したいですからね

では当日のイベントを写真と動画で振り返っていきましょう
まずサーキットのコースを見る前、GPスクエアで歴代のマクラーレンホンダが展示されていました、その裏側にはSUPER GTの車両も
歴代マクラーレンホンダ歴代GTマシン
残念ながらHONDA NSX-GT CONCEPTの展示は中止となりました、理由は前日のテストで炎上した為です
その他にも昨年までSUPER FORMULAを戦ったスウィフトSF13と今期から登場するダラーラSF14も並んで展示されていましたので興味深く見ている人も・・・前回の取材で撮影しましたがこの後SF13は解体ショーが開催されますので滅多に見る事が出来ないフォーミュラマシンの内部を近距離で見る事が出来るイベントです

次に向かったのはパドック&ピットエリア、鈴鹿のメインストレートの下を通るトンネルを進みピットの裏手に向かいます
トンネルの内部にも遊び心が・・・実際染み出したら大変なことになりますよね?(笑)
DSCF2188.JPGMOTO GPマシン
ピットにはMOTO GP参戦したマシン、ホンダ RC213Vやヤマハ YZR-M1、そして15年からの参戦を目指すスズキの開発車両も
明日の日曜日このマシン達が3大メーカーそろい踏みでデモ走行が予定されています

そして恒例となった星野vs中嶋、永遠のライバル対決ラウンド5は昨年までSUPER FORMULAで使われていた現役バリバリのマシン
SF13を使ってこの土日で開催されます、61歳(中嶋)vs66歳(星野)の大人げない大人の戦い、土曜日は星野監督の勝利となりました
中嶋監督のSF13
それにしてもよくこのマシンを操れますね、星野監督曰く昔と違って2ペダルだから運転は「楽」だそうです、現役選手の立場が・・・

その他にも歴代のNSXのデモ走行(ここでは14年モデルのNSX GT コンセプトも姿を見せました)
そしてRA272の11号車のデモ走行も今まで12号車の方しかデモ走行を見ていなかったのでじっくりV12エンジンサウンドを楽しむことにしましょう
DSCF2604.JPGDSCF2614.JPG

次回に続きます









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