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BENETTON FORD B188(1988)

ベネトンフォード B188

優れた空力デザインでランキング3位を奪取したB188

今となっては懐かしいカラーリングのベネトン・フォードB188
当時のドライバーはアレッサンドロ・ナニーニ&ティエリー・ブーツェン

空力デザインに優れ非力なフォード・コスワースV8でターボ勢に立ち向かったこの時ブーツェンはドライバーズランキング4位でコンストラクターズ部門でも3位に

現在はルノーになってしまったがこの頃のベネトンはデザイン&カラーリングは奇抜でした

エンジンはフォードコスワースDFR 3500cc V8を採用

ベネトンフォードB188

管理人メモ:コスワースDFRというのはコスワースDFVの発展型であり最終型その後コスワースは新設計のHBシリーズに着手する

ベネトンフォードB188

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BENETTON FORD B190(1990)

ベネトンフォード B190

1990年日本グランプリ1.2フィニッシュを達成したB190

私が最初に見たF1マシンです、このマシンは90年F1日本GPで優勝をしたマシンと同型機です

ドライバーは当時F1四天王の一人ネルソン・ピケで残りの3人が揃ってリタイヤ(セナ・プロスト・マンセル)した為ベネトン勢の1.2フィニッシュを決める

ベネトンフォード B190

ピケとコンビを組んでいたのは当初アレクサンドロ・ナニーニでしたが日本GP直前にヘリコプター事故で腕を切断する大怪我を負い代わりにブラジルの後輩ロベルト・モレノがドライブ、彼は85年に全日本F2に参加しておりその経験も買われたのでは?

その後モレノはシューマッハがベネトンに電撃移籍した煽りを受けてジョーダンにトレード究極の胡散臭いチーム、アンドレア・モーダーでモナコGP予選突破(その時片山 右京が予選落ち)やF3000より遅いと言われたフォルティ・コルセでドライブした後アメリカに渡ってCARTシリーズで優勝、腕はあったが運のないドライバーでした

90年の日本GPでは鈴木 亜久里(ランボルギーニ・ラルース)が3位表彰台に立つ、以後日本人ドライバーは04年まで佐藤 琢磨が3位に上るまで14年間無かった

ちなみに後にフェラーリで活躍したロリーバーンが手掛けたマシンでもある

エンジンはフォードHB シリーズV 3500cc V8を搭載

管理人メモ:キャメルイエローのマシンもB190ですショーカーとして91年のカラーリングを施されています(B191ショーカーも同時に展示します)

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